金銀融通のお守りをいただいてきました

東京の早稲田に「穴八幡宮」という神社があります。

今年の1月、「一陽来復」というお守りをいただいてきました。毎年冬至から節分まで受け取ることができます。

金銀融通のお守りとも言われ、商売繁盛・金運上昇のご利益があるということで、混み合っている時は、長蛇の列になることも。

さて、金運がよくなる=お金持ちになる、とイメージする人も多いでしょう。

でも、気になるんです。「金銀融通」という言葉が。

以下、高田の個人的解釈、考え方、価値観ですので悪しからず。

金銀融通ですから、いわゆる金融ですよね。
金融って、お金が不足しているところにお金を流すことです。融通することです。

私は、お金は回っている状態が最も幸せなのではないかと考えています。

必要な分がちゃんと入ってきて、必要な支出をする。
必要な支出とは、自分にとって必要なものもあれば、他の人や社会にとって必要なものもありますよね。

お金がスムーズに流れていると実感できる状態こそ、お金のことがうまくいっている状態だと思います。

ちなみに、「必要な分」とか「必要な支出」の「必要」とは、人によって尺度は違います。
決して「不足しない程度」とか「最低限の」などに限定して考える必要はないです。多くても少なくてもいいと思います。循環していれば。

だから、ここの神社に行って「お金持ちになれますように」とか「お金が貯まりますように」とお願いするのは、なんだか違う気がします。

コロナ禍で、収入が下がっている方も多くいらっしゃるこの時期だからこそ、世の中のお金がちゃんと回りますように、と祈りたいなと思いました。

こんなことをきっかけに、自分にとって「金運がいい」とはどういうことなのか、ちょっと掘り下げて考えてみてください。
自分にとってのお金の価値観が見えてくると思います。

穴八幡宮のお守りの授与は終わってしまいましたが、ご興味がある方は行ってみてくださいね。
東京メトロ早稲田駅のほど近くです。

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