お金が変わる? 中央銀行デジタル通貨の実験が始まった!

またまたテレビドラマの話題から。

NHK大河ドラマ『青天を衝け』、毎回楽しく見ています。
農家出身の武士からどのように実業家になっていくのか、今後も目が離せません。

渋沢栄一の故郷、埼玉県深谷市に行くバスツアーも申し込みました(笑)楽しみです!

渋沢栄一さんは2024年をめどに新1万円札の肖像になる予定です。

その一方で、今年2021年4月から、日銀で「中央銀行デジタル通貨」の実証実験が始まっています。

デジタル通貨とは、デジタル化された通貨ですので、電子マネーやQRコード決済などもその一つです。

ただ、中央銀行のデジタル通貨というのは、「国家の中央銀行」が発行するものです。日本で言えば、日本銀行が紙幣や硬貨を作らずに、デジタルで通貨を発行するということです。

中央銀行デジタル通貨と電子マネー等との違いはなんでしょうか?

例えば、電子マネーを提供する企業が倒産してしまえば、チャージしてあったお金はなくなってしまうかもしれません。でも、中央銀行のデジタル通貨は、現在の紙幣や硬貨と同じ位置づけですから、倒産のようなことに影響されることはありません。

また、支払いを受けたお店側からすれば、クレジットカードや電子マネー等での支払いは、入金されるのは後になりますが、中央銀行デジタル通貨であれば、現金と同じなので、支払われればすぐに入金されるわけです。

なんとなく違いがお分かりでしょうか? 

使い勝手は今の現金のままで、単に現物ではなくなるということです。

誰でも、いつでも、どこでも、安心して使えるデジタル通貨にする実証実験が始まった、というある意味歴史的な2021年です。

この中央銀行デジタル通貨がいつ実用化されるかはわかりませんが、渋沢栄一さんが最後の一万円札になるかもしれませんね。

こんなことが日本でも進んでいることをなんとなくでいいので気に留めておいてください。

もしかしたら、今の子どもたちは、将来、現物のお金が無い時代を生きていくのかもしれないです。

そんなことを意識すれば、子どもたちに教えていきたいことも変わりますね。

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